B’z紅白マイクトラブルも感じさない生LIVE!歌唱力がやばすぎる!

第75回紅白歌合戦に初出場したB’zをご覧になりましたか。途中マイクトラブルがあったもののそんなこと一切感じさせないパフォーマンスを披露されました。

今回は、

  • マイクトラブルが起きたシーンはどこ?
  • B’zの年齢は?
  • 会場の盛り上がりの状況

をお伝えします。

目次

マイクトラブルが起きたシーンは?

「イルミネーション」はスタジオからの歌唱となりましたが、その後、メインステージにB’zがサプライズで登場すると、名曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を立て続けに歌い上げました。

さっそくですが、問題のあったマイクトラブルがあったシーンは「LOVE PHANTOM」の歌い出しかと思われます。

私もTVで拝見していましたが、少し「ん?」と思った程度でした。

ネット上では「マイクトラブルも、生声?に近い声が聴けて 嬉しかったです」「稲葉さんの声量で機材を破壊したw」「こんなの前代未聞だろw」「そんなトラブルも含めて最高!」などの声が寄せられていました。

本当に全てがパフォーマンスとなっていて最高でしたね。

B’zの年齢は?

B’zのメンバーである稲葉浩志さんと松本孝弘さんは現在おいくつなのでしょうか。

稲葉浩志さん 1964年9月23日生まれ(2025年1月現在 60歳)

松本孝弘さん 1961年3月27日生まれ(2025年1月現在 63歳)

なんと、お二人とも還暦を超えていらっしゃるのですね。

稲葉さんの歌唱力に松本さんのギターテクニック、お二人とも、相当な努力をされていらっしゃるのではないでしょうか。

会場の盛り上がりは?

NHKで放送中の連続テレビ小説 『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露し、その後メインステージにサプ

ライズで登場すると、司会者、ステージ上からも、会場からも大歓声が沸き起こりました。

そして、名曲「LOVE PHANTOM」「ultra soul」を立て続けに歌い上げました。

橋本環奈さんも「ヤバい!」と大興奮の様子でノリノリでしたね。

今回の紅白で興奮し、刺激を受けた場面のひとつとなりました。今後も、末永く活躍していってほしいバンドですね。

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